新酒ぞくぞく…

 

全国2455人+αの笑四季ファンの皆さん、こんにちは!

今日も続々と搾れております。

仕込みの序盤に比べ、気温も下がってきたせいかロットを重ねるたびにコンディションも良くなってきてます。

ただ、師走だというのに何だか落ち着いてるというか、まあ悪くいうとヒマなんですよね、製造現場以外は。。

合間に今月の売上なんぞをチェックしてみたりすると、前年比……あれあれ(汗)。これ銀行的にまずい、言い訳が思いつかない(爆汗)

それもそのはずで、昨年は純米大吟醸のINTENSEシリーズの「越神楽」の生が年内出荷だったり、輸出用商品があったりでしたが、諸般の都合で今年は無し。

米の準備に関して早生寄りの越神楽に比べて、ちょっと中生の玉栄、晩生の吟吹雪、山田錦を使うことになったので、出遅れてしまっております。

なので、センセーションシリーズ以外の特集企画商品が1月以降にずれ込むという事態に陥っております。関係者の皆さまにはこの場を借りてお詫び申し上げます。

 

まっ、売上に関しては今更騒いでも後の祭りですので。そんな感じで、今日からしばらくは特集企画商品が連チャンで上槽と相成っております。

普段は社長である私、御自らが上槽を行なっておりますが、影武者も育てないといけないので、今日はちょっと遠巻きで見守っています。

今日搾っているのは吟吹雪のもろみです。

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当蔵では、搾りは全量佐瀬式という原始的な押し切り型の搾り機を使っています。3年ほど前までは他の酒蔵でよく見かける藪田式というのを使っていたんですが、こっちの方が「いかにも搾ってる!」という風情が有るので替えました。知っている方も多いと思いますが、うちにあった薮田式の搾り機は某滋賀県内の蔵に移り、ウチよりもはるかに待遇の良い余生を過ごしております。

時間もかかるし正直トラブルも多いんです。でもこの風情には代えられない。感性の問題です。

佐瀬式を現役で、しかもフル稼働で使っている蔵は全国的にも珍しく、若い蔵人さんだと使いこなせる人のほうが少ないのではないでしょうか。

スタッフには「船頭(搾りの担当者のこと)のしごとを覚えたら、食いっぱぐれは無いよ」と言い聞かせてます。

 

そんなこんなで、すでに小生の気分はクリスマス、正月を越えて1月に目が向いているわけですが、新商品が目白押し。販売店によって取扱商品が異なりますので、もれなくチェックして下さい。

そして、数々の企画商品の中で最も異彩を放った、アノ企画を滋賀県内及び取扱店限定で登場させます。

恋をするたびに・・・Second Season!

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新年1月10日以降発売予定。

こちらも、続報をお待ち下さい。

では。